日々の暮らしのこと。

日々断捨離。シンプルに小さく暮らしたい。

夏休み中の実家の引っ越し、たくさんの想い出と始まりと。

近くの海

久しぶりの更新となります。夏の間どうしてたのか?といいますと、実家の引っ越しの手伝いで帰省しており、コレでもか!というほど物を捨てまくってきました。

母が他界してから十数年、広すぎる家に1人で暮らしていた父が(途中娘二人の出入りあり)、35年間住んでいた家をついに出る事になりました。

新居が決まってから片付けまでの期間が非常に短く、コレひょっとしたら終わらないよね?状態でしたが、想像と寸分違わず過酷な引っ越し作業でした。

物を捨てなかった母の遺品と向き合う

なんたって母は全く物を捨てない人でした。

母が亡くなってすぐ、可能な限りの遺品整理をしたつもりだったのですが、実はまだまだあリました。それも恐ろしいほどの量でした。

一軒家で、部屋数が多く、収納スペースもある、となれば物はどんどん押し込まれ、奥に追いやられていきます。はたまた多趣味で仕事としての作品もたくさん残している、となると捨てられない物も沢山あります。

こんなものまで取っておかなくてもいいだろう、というようなアイテムも大量に発掘。

娘二人分の幼稚園の頃の絵に始まり、小学校の学級通信、文集、通信簿、らくがき、写真やネガも膨大な量です。何もこんな所にしまい込まなくてもいいだろう、というような洋服や靴。母が買っていた膨大な量の家庭画報(重い!)が押し入れの奥から出てきた時も驚愕しましたが、母の旧姓名義の手紙の箱が天袋の奥から発見された時も震えました。

それを引っ越しの前日、当日までかかって片付けていたのですから想像を絶する状況でした。
大汗をかき汗臭い人になりながらの片付け作業、今年の夏はこれで数キロ痩せました。(作業後のビールでチャラ)

引っ越しがきっかけとなって断捨離出来る

35年間溜まりに溜まった物を捨てるという作業は生半可な事ではありません。

家の中に物を入れることは実に容易いのですが、それを捨てるということがどんなに大変か。大型になればなるほど、数が多くなればなるほど、困難を極めます。

45、70L袋をいくつ使ったか分からない程、もの凄い量のゴミを出しましたが、最終手段として業社によるトラックでの回収(2トン)もゴミが乗りきらなかったそうです。

新しい暮らしを快適にするために

父もですね、捨てない人でした。

しかし今回の引っ越しで生まれ変わった、と思います。以前だったら考えられないほど自分自身で捨てました。
この引っ越しがきっかけとなり、かなりの量が減らせましたね。

新居では快適な暮らしが出来るよう、物を増やさないよう心がけてくださいね。これからも断捨離のアドバイスやサポートは喜んでやりますよ。

子供がおり、地方住みのため限られた期間しか手伝うことは出来ませんでしたが、近くに住む友人たちのサポート無しではこのミッションは実現不可能でした。

妹にも任せっきりで、仕事を抱えながらの雑務や仕切りは大変だったと思います。みんな本当にありがとうm( )m

35年間、父と母と、娘2人が住んだ家は老朽化が進んでいるため取り壊される事が決まっています。

いい事も悪い事も、嬉しい事も悲しい事もたくさん詰まったあの家。

いろんな想い出をありがとう。

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